ゴルフ会員権は住地ゴルフーゴルフ会員権取扱高29年連続NO.1

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ゴルフ会員権の仕組み

ゴルフ会員権に関する仕組みを紹介

ひとくちにゴルフ会員権と言ってもその発行形態は多様です。
そこでその仕組みや相場、購入から入会に至るまでを以下に簡単に説明いたします。

ゴルフ会員権について

 ゴルフ会員権の発行形態

1)株主会員制
会員が株主として出資する形態で、株主総会で議決権を行使できます。会員との関係は、会員がゴルフクラブという団体の構成員となると同時にゴルフ場施設の継続的優先利用を内容とする契約を会社(ゴルフ場)との間で結ぶものです。資産と権利が明確である為評価が高いゴルフ会員権です。
2)預託金制
会員がゴルフ場経営会社に一定の金銭を預託し、会社は会員に対しゴルフ場施設の継続的優先利用を約する契約によって成り立っている会員制事業です。退会する場合は会員には預託金の返還請求権利があり元金が保証されており、また市場で売却することも出来ます。しかし、会社が倒産したり、経営会社が代わった場合は契約が継続されるとは限りません。
3)社団法人制
ゴルフと体育振興を目的として設立された公益法人で名門コースに多く見られます。この公益法人の構成員を社員といいますが、会員の権利は「社員たる地位」から導かれるものではなく、社団法人と会員間の契約に根拠を有しています。公益法人の為、会員としての地位は一代限りあるいは直系親族のみにしか継承を認めないケースが多く、例外的に譲渡可能な会員権もありますがごく僅かです。

 株主会員制と預託金制の違い

預託金制と株主制の会員は、プレー権は同じです。しかし預託金制の方は、 施設利用権として、お金をクラブ経営会社に預けたことで会員の資格が発生し、優先プレー権・預託金返還請求権をもつ仕組みで、経営に関しては基本的に口を出すことは出来ません。
一方、株主制の会員はプレー権を持つと同時に経営、運営に対しての株主総会、会員総会などで議決権をもつ事が出来ます。全会員が平等に同じ株数を持てば、発言権も平等にあります。理事長は単に会員である株主の代表という事になります。

 ゴルフ会員権の登録

1)個人会員
個人で入会し、その個人名義の会員権です。
2)法人会員
企業が重要な接待ならびに福利厚生の為に会社の資産として保有する会員権でそのほとんどが記名式です。登録可能な記名者は1名、2名などありますが、ほとんどが1名記名登録制です。記名登録者のみが会員として優先的利用権を行使出来ます。法人会員権の価格は記名2名式であれば個人正会員の2名分と同等の扱いとなりますが金額は必ずしも数に比例するわけではありません。

 ゴルフ会員権の種類

1)正会員
ゴルフクラブ定休日を除き全日のプレーが可能で、全クラブ競技に参加できます。委員・理事に選ばれてクラブ運営に参加することも出来ます。市場流通性がもっとも高い会員権です。
2)平日会員
ゴルフクラブの定休日を除く月~土曜日のプレーが可能であり、ゴルフクラブの定める平日競技に参加出来ます。週休2日制の定着で土曜プレー可の平日会員権は高い人気があります。(一部週日会員などと呼ぶゴルフクラブもある)
3)週日会員
プレー可能日が月~金曜日の平日である為、正会員や平日会員と比べると入会者が限られます。(一部平日会員などと呼ぶゴルフクラブもある)
3)婦人会員
ゴルフ場施設などの制約から婦人会員権を設けているゴルフ場があります。この場合、女性が入会する為には婦人名義の会員権を購入し名義書換をする必要があります。また、会員数も限られるのでプレミアム付きで売買されます。

ゴルフ会員権の購入について

 ゴルフ会員権はどうやって購入するか?

ゴルフ会員権の購入方法は会員権取扱業者に依頼するのが一般的ですが、募集などゴルフクラブと直接取引する場合も稀にあります。

 ゴルフ会員権を購入する為に払うお金は?

ゴルフ会員権価格、売買手数料、名義変更料(名義書換料)、年会費を払う必要があります。

 ゴルフ会員権を購入するためにかかる消費税は?

会員権取扱業者に依頼した場合=会員権購入は課税対象となります。ゴルフクラブと直接取引した場合=会員権購入は課税対象外となります。(ただし、年会費など会員権購入以外の金銭は課税対象となります。)

 ゴルフ会員権を購入する際の注意点

  1. 締結した売買をキャンセルする際には違約金を請求される事もありますので慎重にご検討ください。
  2. 名義書換料は入会者のご負担となります。
  3. ゴルフ会員権業界の仕組み上、複数の業者に注文すると、市場に同一物件の複数登録がされ混乱を招く事になりますので、正式な注文はなるべく信頼できる一社に任せましょう。

ゴルフ会員権の相場について

 ゴルフ会員権の相場はどのように決まるのか?

実際に売買されているゴルフ会員権の相場は、需要(買い希望)と供給(売り希望)の金額によって決まる仕組みになっています。

 ゴルフ会員権の相場が上昇する要因とは?

  • 入会条件の緩和及び名義書換料減額。
  • 高速ICや駅などが新設され、アクセスが改善された場合。
  • クラブハウス改築など施設(ハード面)がリフレッシュされた場合。
  • 経済情勢の回復または好景気。

などがあります。

 ゴルフ会員権の相場が下降する要因とは?

  • ゴルフ場経営会社の破綻など著しく会員にとって不利益になった場合。
  • 経済情勢の悪化・地政学的リスク。
  • 長期会員募集による名義書換の停止。
  • 名義書換料や入会預託金・年会費が上がる場合。

などがあります。

ゴルフ場の入会について

 ゴルフ場の入会条件は?

ゴルフ場に入会する場合、各ゴルフ場が定めた入会条件を満たす必要があります。
以下に主な入会条件の例を説明いたしますが、ご不安を感じる場合はまず当社にご相談ください。

1)年齢制限
例:20才以上、35才以上など
2)女性制限
女性が入会する場合、現在女性名義の会員権を譲り受けなければ入会出来ないクラブもあります。(女性用の施設がキャパシティーオーバーになる事を防ぐ為に会員数を一定に保っています)
3)他クラブ在籍
入会希望者が既に他クラブ在籍している事を条件としており尚かつ、JGA、KGA加盟クラブに限定している場合があります。
4)推薦人、保証人
ゴルフクラブにより推薦人・保証人(クラブの正会員が多い)が1~2名必要な場合があります。具体的には署名・捺印(認印)から、署名、実印を捺印して、かつ印鑑証明書を添付し、別途推薦状を付けるなど、入会審査を推薦人、保証人に重きを置いている名門コースなどもあります。
5)面接
理事又はゴルフクラブ支配人と面接します。また面接時に推薦人・保証人の同伴をもとめる所もあります。

まとめ

みなさまにゴルフの楽しさを享受いただくためのゴルフ会員権ですが、その仕組みや売買に関してはまだまだ複雑かつ煩雑な現状がございます。ご質問や疑問点等ございましたら、気軽にお問い合わせください。

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